京都亀岡市保津の藍染め工房『ほづあい研究所』は、藍を使用した藍染め加工/京保藍・商品開発/京保藍藍茶
藍染め販売・藍染め体験教室を通して、地域活性化を目指します。

第5回 藍茶会のお知らせ

2019年10月27日(日) 午前 10:00 - 午後 4:00

毎年恒例となりました《第5回 藍茶会》を開催いたします!

今回はほづあい研究所がいつもお世話になっている《Farmhouse NaNa(ファームハウスなな)》をお借りさせていただき開催の運びとなりました。
藍茶会では藍の染料『京保藍』からできた、藍茶・藍の主菓子・藍のお蕎麦と、沖縄民謡そして今回は発酵講座を聞きながら、陶器やタルトに和菓子とショッピングも楽しんでいただけるイベントとなっております。
是非お越しくださいませ。

日時 2019年10月27日(日)  午前 10:00 - 午後 4:00
開催地 Farmhouse NaNa(ファームハウスなな)<HP
〒621-0005 京都府 亀岡市 保津町 上ラ条 20
 <MAP
参加費 無料
※藍チケットは500円で限定100名様販売しております。
内容 野点   川端 宗克氏
沖縄民謡 松本 優希美氏
発酵講座 京都先端科学大学教授 井口 博之氏

藍茶・藍の主菓子・藍のお蕎麦
限定100名様 藍チケット500円で販売 チケットお申込みはこちら

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暖簾・タペストリー・Tシャツ・シャツ・スカーフ・バッグ・小物等

あいあいバザール
・ほづあい研究所
・保津川すいたん農園
・保津川こなこな研究所
・タルト専門店 タイソンタルト
・亀岡福祉会
・菓子房 いしいかづこ
・カフェタイム(預かり販売)
お問い合わせ 0771-23-2303 / 080-4646-1220 (ほづあい研究所:担当吉川)
ほづあい研究所:藍茶会

ほづあい研究所について

藍が育つ保津町 藍があふれる亀岡 藍で愛がはぐくむ町にしたい

ほづあい研究所は、2015年(平成27年)1月、亀岡市保津町自治会の協力を得て、藍商品開発・研究・販売を目的として設立いたしました。

藍は明治の頃まで全国至る所で栽培され、京都も東寺周辺で京の水藍として良質の藍が栽培されていました。昔、京浅葱とたたえられた水藍の色は、残念ながら大正12年を最後に輸入品及び化学藍に押され京藍の生産は終了しました。

その京の水藍は脈々と徳島の藍師の手によって受け継がれ栽培されていて、平成27年3月にその種を譲って頂き、京都亀岡保津の地で京藍を復活することができました。今後は本格的に京藍を亀岡保津の特産品に育て、地元農業および産業の復興の一助にと考えています。

平成25年の台風18号で床上浸水被害を受け、1年間放置されていた住居(三軒長屋)をリノベーションし、藍染めを体験できる交流スペースをつくりました。

その名称を「ほづあい研究所」とし、放棄農地や休耕田など利用して、地元農業者にも呼び掛けて「京保藍」としてブランド化をはかり、「沈殿藍・すくも藍」を生産します。

「ほづあい研究所」では、
加工品(藍茶・藍菓子・藍そば・藍の石けん・藍のビール・藍の酒)等々染めだけではなく、藍の利用法を研究していきます。

これからは若い人達を中心に
後継者育成に力を入れ、藍を通じて、人を育てる研究所として活動する拠点としていきます。

京保藍とは

「幻の京藍」のブランドを奇跡的に引き継いだ「京保藍」

1983年(昭和58年)3月発行の「月刊 染織α(染織と生活社)」24号に「京の水藍―幻の京藍 その栽培法を探る―」と題して、大正時代後期には藍の生産が無くなってしまった京都の藍の話を特集記事として掲載されています。

保津町で藍を栽培することになり、最初は徳島や福知山より取り寄せた種を使って2年間、栽培して収穫し、沈殿藍を製造していました。でも、この「幻の京藍」をなんとかして探し出し復活できたらと考えていました。どこへ行けば「幻の京藍」に出会えるのか、どこに問い合わせをすればいいのかわからないまま、保津町三ノ坪に「ほづあい研究所」を設立し、当初より、地元の京都学園大学などに相談して、京藍復活のための調査プロジェクトを設置しようと話を進めていました。

設立初年度、藍染めの先進地視察のために、徳島の阿波藍を見に行こうと、たまたまご紹介いただいたのが、国選定阿波藍製造無形文化財 現代の名工・十九代目藍師 佐藤昭人さんでした。お宅へお伺いし、お話を聞かせて頂くうちに、佐藤阿波藍製造所が栽培されている藍は、もともとは京都で栽培されていた京藍の種を持ち帰り、現在まで栽培されているとのお話を聞かせて頂きました。まさか、徳島で京藍に出会うとは思ってもいなかったので、驚きでした。佐藤さんに無理をいって京藍の種を頂戴し、翌年より、京都へ里帰りした幻の京藍を京都保津の地で栽培を開始しました。

「京都」からではなく、阿波藍の生産地「徳島」という思ってもみないところから「幻の京藍」の種を奇跡的に頂戴することができ、ほづあい研究所として、NPO法人ふるさと保津にもご協力いただき、農業者や福祉施設、大学関係などにお願いして毎年、大切に育てています。

その由緒ある京都で生まれ育った「京藍」を、ほづあい研究所として大切に守り育てていくための「藍」のブランドとして「京都保津で育った藍」を略して「京保藍(きょうほあい)」と名付けました。

「幻の京藍」のブランドを奇跡的に引き継いだ「京保藍」を、よろしくお願いします。

  • 藍畑

    藍畑

  • 藍を発酵させて染料化

    藍を発酵させて染料化

京保藍 藍茶とは

藍茶の「抗酸化力」はブルーベリーの10倍 ブロッコリーの20倍と日本の「スーパーフーズ」

京保藍 藍茶

昔から「藍職人は病気知らず」と言われていて、江戸時代の藍職人たちは、〝お守り薬〟として藍を懐に入れて持ち歩き、食あたりや熱のある時などに服用していたそうです。また、中国最古の薬物書「神農本草経」に藍は上品(上薬)として記され、中国では2世紀頃より親しまれてきました。そんな歴史をもちながら、化学染料の普及により、天然藍も使われなくなり、健康のために藍を食する風習もすたれていきました。

近年、日本を象徴する色である「藍」への関心が高まり、藍色染料としてだけでなく、そんな薬草としての長い歴史を持つ「藍」のパワーに注目して、ほづあい研究所では「白花小上粉」という京都古来種の藍の栽培に、亀岡市保津町で取り組んでいます。

藍

京都学園大学バイオ環境学部では藍の葉を乾燥して粉末にした「藍茶」の健康作用について調査研究して頂いた結果、「抗酸化力」が顕著に高く「老化防止」の効果が期待でき、「解毒・抗炎症・抗菌」に効果ある成分を含むことが分かっています。

藍の「抗酸化力」はブルーベリーの10倍でブロッコリーの20倍と日本の「スーパーフーズ」です。

藍染め体験ご案内

ほづあい研究所では、気軽に藍染めが体験できます !

初めての方や以前 染色体験をされた方も、どなたでも親切・丁寧 そして楽しく指導いたしますのでお気軽にお申込みください。(要予約) 1名様~20名様まで、それ以上の場合は要相談お願いします。

藍染めは、何度も藍液に繰り返し浸し水洗いをして染め上げていきます。
ハンカチなどの小物で簡単な絞りでしたら30~40分程度で仕上がります。
Tシャツ・ストールなど技法や手間のかけ方によっては、1時間30分程お時間を要します。
ご予約の際に染めたいものを予め決めていただけると作業がスムーズです。

またお越しの際は、手ぶらで結構です。所内でエプロン・ビニール手袋・長靴など全てご用意しています。
教材用品(ハンカチ・Tシャツ・スカーフ・シャツ・タペストリー・暖簾等)も各種取り揃えています。
また持込み品を持参いただくことも可能です (素材・大きさにより染代異なります)

  • 藍の液の中へいれて藍色に染めます

    藍の液の中へいれて藍色に染めます

  • 藍染めハンカチを持って記念撮影

    藍染めハンカチを持って記念撮影

  • デザインを考え中

    デザインを考え中

● 体験の流れ

  1. 染める品を選ぶ
  2. デザインを決める
  3. 絞る(ボール絞り・つまみ絞り・ひも絞り)
  4. 水に浸ける
  5. 藍液に浸ける
  6. 水洗いをする
  7. (5)と(6)を3~4回ほど繰り返す
  8. 脱水して干す(完成)
    ※時間のない方は、生乾き状態でお持ち帰りいただけます。

● 体験でつくれるもの (教材費&体験料含む税込額)

  • 綿ハンカチ    (1,000円) ※ハンカチ体験は2名様から
  • シルクスカーフ  (2,000円)
  • 手ぬぐい     (2,000円)
  • Tシャツ      (3,000円)
  • ストール     (5,000円)
  • ワンピース
    藍染めくるみボタン3つ付き (15,000円) 
  • 持ち込みも可   (金額応相談)
    ※その他にも生地などもあります。
    ※料金は税抜価格です。

● お申し込み方法
電話番号 又は 下記のお問い合わせボタンからお申込みお願いします。
参加人数:1名~最大20名様 ※ハンカチ体験は2名様から
営業時間:月~金・日 10:00~受付16:00まで
※土曜日・祝日・年末年始・お盆・第5週日曜日・イベント出店等による休みがあります。

藍染め体験教室申し込みはこちら

藍染め友の会ご案内

藍染め好き仲間が集まり自由に染めを楽しんでいます♪

どなたでも随時入会いただけます。
文化教室のようなカリキュラムや出席をとることもありませんので、ご自分の都合の良い日に合わせて参加いただけます。

開催 毎週日曜日 10時~17時
※年末年始・お盆・第5週日曜日・イベント出店等による休みがあります。

入会金ありませんが、施設維持費として1回250円ご負担いただきます。
終日、作業される場合は、昼食等ご持参ください (周辺にコンビニ&飲食店等ございません)
とても自由な雰囲気の中、みなさん気軽に参加され思い思いの作品創りを楽しみながら互いに交流しています。 

藍染め初心者の方には、小物(ハンカチ)からスタートして徐々に手ぬぐい・スカーフなど技法(絞り・板締め)を広げレベルアップしていきます (持込み品も可)
指導スタッフは少数ですが、入会当初は一緒に分かりやすく親切・丁寧にご指導いたします。
少しずつ慣れて作品ができましたら年1回開催「藍染めふろしき展」&「藍染め作品展」&「藍染めファッションショー」へ参加出展いただけます。

また月1回開催(ほぼ定期的)のテーマ別講座(有料)を受講されますと、多方面での知識・技術が学んでいただけますのでお楽しみに !

今まで開催してきた講座
型彫り講座・藍のたたき染め講座・藍の雑学講座・草木染め講座・ふろしきつつみむすび講座・藍の石けん作り講座などその他色々な講座を開催してきました。

興味のある方は、是非お問い合わせください。

  • 想い想いの藍染め作品を作成

    想い想いの藍染め作品を作成

  • 藍染めを色々なものへ!

    藍染めを色々なものへ!

  • 草木染め講座

    草木染め講座

藍染め友の会カレンダーを見る

● お問い合わせ方法
電話番号 又は 下記のお問い合わせボタンからお問い合わせお願いします。
開催日:毎週日曜日 10:00~17:00まで 随時受付しております!
※年末年始・お盆・第5週日曜日・イベント出店等による休みがあります。

藍染め友の会お問い合わせはこちら

会社案内

ほづあい研究所の会社情報

社名 ほづあい研究所
代表者 吉川 慶一
所在地 〒621-0005
京都府亀岡市保津町三ノ坪50
TEL・FAX 0771-23-2303
メールアドレス hozuai-info@hozuai.com
WEBサイト http://www.hozuai.com/
営業日 月~金 日
定休日 土・第5日曜日・祝日
営業時間 9:00~18:00
研究所設立 2015年1月
取扱い品目 藍染め加工
藍染め製品 (服・雑貨・暖簾等)
藍茶
藍染め体験
販売先 有名ブランド・問屋・小売店
取引銀行 京都銀行
代表者理念 藍が育つ保津町
藍があふれる亀岡
藍で愛がはぐくむ町にしたい
ほづあい研究所

ほづあい研究所

染め場

染め場

アクセス

ほづあい研究所へのアクセス

ほづあい研究所   〒621-0005 京都府亀岡市保津町三ノ坪50
亀岡駅より徒歩20分・京都縦貫自動車道篠ICより車で約15分

お問い合わせ

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